アレルギー克服

アトピー性皮膚炎の克服

 アトピー性皮膚炎は従来学童期に自然治癒すると考えられていましたが、成人まで持ち越す例や、成人してからの発症・再発の例が近年増加しています。成人型アトピー性皮膚炎は首や顔に症状が強く出ることが多いため、特に女性にとっては深刻な問題となります。
 当院では、新薬治療で完治できなかった成人型アトピー性皮膚炎に対して、保湿・食生活・ストレスコントロールなどの生活習慣を見直す、新薬と漢方薬をバランスよく利用することで、できるだけステロイドホルモンを使用せずに改善させるようつとめています。

アレルギー性鼻炎の克服

 アレルギー性鼻炎は風邪を引いていないのに、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの三大症状が朝夕に発作的に起こる疾患です。アレルギー性鼻炎の治療は、生活環境・生活習慣の改善をし、アレルゲンとの接触を避ける予防治療と薬物療法があります。
 当院では、薬物療法だけでなく、予防治療のアドバイスも行うことでアレルギー性鼻炎を克服しています。

喘息の克服

 喘息には、花粉やハウスダストなどのアレルゲンを特定できるアトピー型喘息と、アレルゲンを特定できない非アトピー型喘息の2つのタイプがあります。アトピー型喘息の原因は、ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、 昆虫、牛乳、卵など食物、ペット、畳などのアレルゲン(アレルギーの誘因)があります。特に吸入性アレルゲンの中でも多いのがダニによるもので、小児喘息の場合は80%を占めるといわれています。
 喘息の治療は、以前は発作時の対応を行うための対症療法中心でしたが、現在では、気管支の慢性の炎症に対しての予防的治療が重視されています。予防的治療が重視さている理由は、喘息の患者さんは発作がなくても気管支の炎症があるため、炎症を起さないよう日常的な治療を行うことが大変重要と考えられているからです。また、治療方法は薬による治療だけでなく、生活環境・生活習慣を改善し、喘息の原因となるアレルゲンへの対策による治療があります。
 なお当医院は、川崎市が20歳未満で1年以上住所を有している喘息患者さんに向けた助成「小児ぜん息患者医療費助成制度」対象となっております。助成金等に関する詳細はお電話にてご連絡ください。

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川崎市宮前区 土橋3−3−4

044−854−3665

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